久々に興味のある研修があるというのをみつけ、緊急事態宣言の出されてない時点に申し込んだのですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から京都府にいまだ緊急事態宣言が出されているということから、本来なら対面で、会場において開催される研修だったのですが、研修の行われる3日前に急遽オンラインによるリモート研修に、そこで、ついに、遅ればせながら初のオンラインでのリモート研修に参加しました。
リモート研修は、わざわざ会場に行かなくて済むというのは楽に研修に参加出来て良いですね。ただ、会場での対面研修と違い、なんとなく空気感が掴みにくいのがちょっとなと思うくらいで、まぁ概ねオンラインによるリモート研修も良かったかなと思います。
それでも、早く会場での対面研修が行われるくらい新型コロナが収束してほしいですね。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2020年は、コロナウイルスに振り回された1年でした。2021年もコロナウィルスの感染拡大も心配ですが、2021年はコロナウイルスが落ち着き、良い年になるといいですね。
2021年になり、1月2日の夜遅くに人混みを避けて初詣に行ってきました。毎年恒例の伏見稲荷大社に初詣に行ってきました。
例年なら露店が出店していたりして、夜遅くに伏見稲荷大社に訪れても人出があるのですが、今年はガランとしたものでした。
1月3日の日には夕方くらいに子どもの頃から行っている乃木神社に初詣に行ってきました。
行ってみると参道の足元には、人と人との距離をとる印、マーカーみたいなものがありました。
新型コロナ収束を願い、良い2021年になることを願い、初詣に行き、気持ち新たにスタートしていきたいと思います。
年末年始休暇のお知らせです。
2020年12月29日から2021年1月4日の間、年末年始休暇とさせていただきます。
2021年1月5日から通常業務となりますので、よろしくお願いします。
臨時休業のお知らせです。
12月16日、17日に臨時休業とさせて頂きます。
秋風が心地よい季節になり、朝晩と昼間の寒暖差の大きい時期で体調管理には、新型コロナウィルスのこともあり、なお一層注意していかないといけないのは、例年の秋の過ごし方とは違って大変ですね。
最近、にわかに、脱ハンコということが、進めようとされていますが、たしかに、各省庁の役人間での文書確認のためのハンコの押印やコロナ禍になり、リモートワークが始まり、業務ができるようになっても、確認のためのハンコを押すためだけの出社というのもテレビやラジオ等で見聞きしましたが、そういうハンコ押すだけというのは、要らないハンコのような気もしますが、脱ハンコにはなかなかならない部分もあると思います。
例えば、人生の節目の当たる婚姻や離婚、相続手続きに関しても、ハンコが必要とされているのは、法律によって決められているものであり、脱ハンコにするには法改正をしないとできないので、今すぐには脱ハンコ社会にはなるとは思いませんが、単なる書類を見ました的なハンコは無くしていけばいいと思いますね。
また、サインだけではダメでハンコを必要としているのは、サインだけでなく意思確認のため一呼吸置いてハンコを押すというのもあるのではないかと思います。
お盆休みのお知らせです。
誠に勝手ながら8月13日から16日までお盆休みとさせていただきます。
お盆休み明けから、また、宜しくお願いします。
やっと!
ときに、ゲリラ豪雨になったりして、九州や東北では雨による被害を及ぼした、例年より長かったジメジメジトジトした梅雨でしたが、近畿地方もやっと梅雨明けしましたね。やっと本格的な夏ということで、開放的な気分になるのが今まででしたが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大も心配しながら、手洗い、手指消毒、マスクをしたりすることで注意しながら日々過ごしていくことになるというのは、なお一層、マスクすることで熱中症にも注意しないといけなくなり、この夏はちょっと気にしないといけないことが多くなり大変ですね。
相続関係で新たな制度が始まります。
2020年7月10日施行の法律から、遺言の保管方法の選択肢が増えました。なにが増えたのかと言いますと、今までは、自宅に保管していた自筆の遺言は紛失したり、相続人に発見されなかったり、気付かれなかったり、また相続人によって破棄されたり、隠されたり、改ざんされたりするおそれがありましたが、これからは法務局が保管してくれるようになります。
ただし法務局で保管できる自筆証書遺言は法務局で定める様式に従って作成されたもので開封されていない遺言書であることに注意が必要です。法務局で保管される自筆証書遺言は家庭裁判所での検認が不要になるという利点があります。自宅等で保管しておいた自筆証書遺言は検認が必要なので…。また、法務局で保管っていうのは安全な保管になりますね。
この保管では、相続発生したら、相続人等が、遺言書の有無の証明を法務局に請求できる制度ができる。ということから相続人にとっても遺言書の有無の確認ができて良い制度だと思います。
しかしながら、やはり、もっと安心安全な方法としては、公証人のもとで作成する公正証書遺言が良いと思いますね。
当事務所では、自筆証書遺言の作成アドバイスや公正証書遺言の原案作成のお手伝い等も行っております、相続に関係するちょっと気になることがありましたらご連絡いただければと思います。
5月の最終週、いつも行っている美容室からそろそろ髪を切る時期ですよというメールが届き、そのメールを見て来店予約をして髪を切りに行って来ました。美容室からのお知らせメールには新型コロナウィルスの感染流行なんてことを心配していなかった頃にはなかった文言がスタッフはマスクしてお店は換気してますとの文言がお店も対策をしてますとのメールはお客さんとして行くにも安心ですね。
美容室で、私の担当されているスタッフの方の話によると緊急事態宣言解除後は不要不急の外出自粛要請のため髪を切りに来られてなかった方が髪を切りに来られるようになり、また暑くなってきた時期も重なり、お客さんが増えつつあるとの事です。新型コロナウィルスの感染拡大防止のため全国的に発出されていた緊急事態宣言が解除されるのを待って髪を切り来られている方が多いのかも知れませんね。
不要不急の外出自粛要請が少しずつ緩和され日常の生活に戻りつつあるのは良いことですね。くれぐれも手洗いやうがいをして、マスクすることやソーシャルディスタンスなどに気をつけながら生活していかないといけませんね。
髪を切ってさっぱりし、新たな気持ちで職務に向き合っていけそうです。
平素はお世話になっております。新型コロナウィルスの猛威が心配な日々ですね。
GW休暇のお知らせです。
5月1日から6日までGW休暇とさせて頂きます。
休暇明けからまた宜しくお願いします。